もう一度よろしくお願いいたします。
私の母が、実弟を借主に、実姉(平成12年死亡)を連帯保証人に190万円を貸しています。
借用書には、返済期日は平成23年9月20日までと書いてあります。
しかし、この借用書の筆跡が実弟と実姉の筆跡と全く違います。
亡くなった実姉が第三者に書いてもらったと想像できます。つまり、偽造です。
亡くなった実姉の息子は、遺産放棄をしていません。
こういう場合、亡くなった実姉の息子に対して、返済してもらうことは可能なのでしょうか?
どうぞ、宜しくお願いいたします。
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