3ヶ月程まえに私のおじいさんが亡くなりました。
そのおじいさんが住んでいた建物を渡すというしっかりとした公正証書、遺書があります。
そこでおじいさんの息子である次男がそこの建物の固定資産税をおじいさんの代わりに約1000万程払ってきたから返せといってきています。
建物は3階建てで次男は一回で会社をしてました。
ただ本当に払ってきたのか、帳面上もあやふやなものだと思います。
払わないと1階の会社をどかないといっています。
次男は賃貸者契約はしておらず、無償で貸していたようです。
そこで弁護士さんに相談して民事調停をする事にしました。
民事には次男はきませんでしたが、裁判所に文章を送っていました。
そのなかに生前に私とおじいさんと次男で払ってきていた固定資産税を返す約束を三人で決めた。
というありもしない話をつくってきました。
払わないといけないのでしょうか?
その建物で商売をしたいと考えており、でていってくれないと店がはじめれません。
そのために5年勤めた会社も辞めて田舎に帰ってきました。
近くの弁護士さんに相談したのですが、3ヶ月分の家賃と開店が遅れる分のお金を請求できるとおっしゃていただけましたが、そのような事は可能でしょうか?
↧