只今別居中。双方の弁護士を通じ書面にて協議をしております。
先月相手方から財産分与や養育費の意見での中で結婚前に結婚準備金として私に渡したと言ってきました。しかし、実際いただいた額はその半額で、しかも相手が支払うと約束していた家具を相手が払わず、結局そのいただいたお金で私が立替えたので私の中では0です。でも残念ながらそれらの証拠がありません。
そして共有財産は夫の給与からの貯蓄がほとんどであるため、相手の要求(財産分与折半プラス50万)には応える事にしておりました。
そしてこの事を先月の時点で担当弁護士に伝えていたのですが年末年始を挟んだ事によりやっとその回答案を最近いただき、日にちが経過しており相手方への回答が遅れていて気持ちが急いでいたのと結論として相手の要求金額に同意していたため、うっかり相手が言っている事が違うという事(結婚準備金は事実上受け取っていない事)が回答案から抜けている事に後で気が付き、それを弁護士さんに伝えたところ、それを相手に伝えることで養育費や子供の預金の受け取りを減額される恐れがあるので省いたと言われてしまいました。
私は相手の要求(財産分与を折半プラス50万)を同意しています。でももらってないモノを否定しないのもおかしいと思います。
しかし、弁護士さんが穏便に解決してくださろうとしている事もわかります。
早期解決の為に相手の言い分が違うのに否定しない方が良い場合もあるのでしょうか?後々、またその問題が出た時に真実を言っても遅くはないものなのでしょうか?
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